以前に紹介したGoogle Code Jam 2006ですが、今しがた参加してきました。
朝方しか時間がとれず、結局250点問題のみにチャレンジしたのですが、結果は96点ちょっと。うーん、問題はそんなに難しくなかったんですが、やはり時間を制限されていると焦りますね。なんとか正解をひねり出したとは思うのですが、コードも滅茶苦茶汚くなってしまった…。
精進あるのみ。
以前に紹介したGoogle Code Jam 2006ですが、今しがた参加してきました。
朝方しか時間がとれず、結局250点問題のみにチャレンジしたのですが、結果は96点ちょっと。うーん、問題はそんなに難しくなかったんですが、やはり時間を制限されていると焦りますね。なんとか正解をひねり出したとは思うのですが、コードも滅茶苦茶汚くなってしまった…。
精進あるのみ。
My Life Between Silicon Valley and Japn : 昨夜の対談イベントの音声、YouTube映像
昨夜行なった「シリコンバレー精神」刊行記念対談イベントの音声を取り急ぎ、アップします。吉岡弘隆さん(ミラクル・リナックス)をお招きしての、シリコンバレー精神とオープンソース思想を巡ってのトーク約一時間(ちなみに、ときどき会場から突っ込んでいる人はDan Kogaiさんです)。
この対談、参加を希望していたんだけど残念なことに外れてしまいました。
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同僚に「ひらメソッド」というのを教わったので、早速調べてみた。
近年、多くのソフトウェアのソースコードが公開されていますが、そのほとんどは1万行を軽く超えているようなものばかりです。「読みたい→規模がでかい→ 自分では無理だ」このような状況が出来上がっているように感じます。しかし工夫次第で、天才でなくともこうしたソースコードを読めると私は確信しています。その私なりの工夫、つまりひらメソッドを紹介します。