「梅田望夫氏とLingrで語る」リアルタイム参戦記

例のイベントですが、参戦しながらブログを書いています。

Lingr開発者の江島健太郎氏が準備に万全を期してのリベンジ、再挑戦です。

JTPAオンラインサロン「梅田望夫氏とLingrで語る」再び!!! 江島健太郎のリベンジ・再挑戦 – My Life Between Silicon Valley and Japan

現在開催15分前ですが、若干フライング気味でチャットがはじまっています。

チャットの進行。テーマの策定。どれも難しいそうだがどうなるんだろう。まあ楽しめれば何でもOKですけど。

参加者の年齢層を調べると二十代後半と三十代前半が多そう。とりあえずCDをかけ、エスプレッソを作ってチャットの準備は万端。

話題はまず、携帯世代の生態について。PC世代との違いなんかも。

なんかちょっとLingrが重くなってきたみたい。。

次にid:umedamochiさんより「日本のネット空間のじめじめ感」についての話題が振られる。

結局日本とアメリカのネット空間の違いって日本とアメリカのリアル空間の違いと同一という気がしますね、僕は。

「もっと褒めよう」と梅田さんから提案が。うん、良いアイデアだ。

うーん、凄い発言の量。どんどんスクロールが流れていく。フォントを小さくして何とか対応中。

褒め発言の連続が終わったところで、今度はHatena Inc.のRichard Chen氏の話題に自然と。。。

好きなことを仕事に、という話題。梅田さん曰く「出来るからやっている、という人は好きでやっている人にはかなわない」とのこと。まあそうかもしれませんね。情熱が違うもの。

うーむ、発言が多すぎてここに書く暇が無い。。。一旦ここでこのエントリは終わりにします。

追記

ただいま終了しました。何だろう、凄くポジティブな内容で終わった。なんか爽やかだった。何かしら素晴らしい見識を得たとかそういうことはもちろんないけれど、世の中には色々な人いるな、と当たり前で素晴らしい事実に刺激を受けた。

JTPAのスタッフの皆さん、梅田さん、Lingrの運営者の方々、素晴らしいイベントありがとうございました。