新時代に相応しいエンジニア

以前祖父から貰った手紙に「新時代に相応しい生き方をしなさい」と書いてあった。まあそのとき僕は結構ふらふらしていたし、所謂普通に大学を出て就職をしてというパスを歩いていなかったので、その僕に対する祖父なりの配慮の言葉だったように思う。
でも今になってその言葉を思い返す。今僕はソフトウェアのエンジニアをやっているが、来る新時代に相応しいエンジニアになっているか、またはなれそうか。そういうことを常に考えていかなければならない。もう新しい時代はすぐそこに来ているから。