20071029 思う、のだが、外食と家庭の料理の違い、というのが何年か前に比べて随分なくなってきているのでは。外食が家庭の料理の様になってきていると思う。近年ではコンビニの弁当だとか、そういうものにまでその傾向が見られる。おそらく、これは外食をする人が何年か前に比べて増えていることの表れなんだろう。そう考えると皮肉なものである。外食が外食、家庭の料理は家庭の料理と棲み分けがあった方が人生にもめりはりがつくというものだが。 Share this… Facebook Twitter Line Linkedin Copy