当然Steve Jobsのプレゼンテーションも英語の良いお勉強になります。Macbook Airの登場やApple TVの進化について楽しみながら、頑張ってJobsの英語を聴き取ってみましょう。JobsファンはJobsが喋るのに合わせて自分も喋る、所謂シャドーイングもやってみると、英語の勉強はもとよりSteve Jobs流プレゼンテーションを身に付ける勉強になるかもしれません。あくまで、かも、です。
封筒の演出は良かったと思いますが、僕だったらもう少しサプライズ的にMacbook Airを登場させるかな、というのが感想。あ、プレゼンテーションの話になっちゃってますが。