活躍の場所をクライアントPCからネット、そして今度はモバイルへと移し、まだまだソフトウェアエンジニアの活躍は終わらない。
米アップルは6日、携帯電話「iフォン」向け応用ソフトの開発促進策を発表した。6月までに開発に必要な技術を外部の技術者に無償公開し、開発したソフトを同社運営のサイトでiフォン利用者に販売する。タッチパネル操作などを生かすゲームや業務ソフトが開発される見込みだ。
モバイル分野はこれから相当エキサイティングだろうなぁ。才能ある若者はどんどんこういう所に飛び込んでもらいたいものだ。