
- 作者: 清水輝彦
- 出版社/メーカー: 文芸社
- 発売日: 2005/06
- メディア: 単行本
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シアトルを舞台にした小説を読みたいが為に、Amazonでタイトル買いをしてしまった。「タイトル検索買い」という購買行動はインターネットというテクノロジーが生み出した人間の新しい行動パターンと言えるだろう。
本題の中身だが、シアトルという都市のファンは必ず読むべし。
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シアトルを舞台にした小説を読みたいが為に、Amazonでタイトル買いをしてしまった。「タイトル検索買い」という購買行動はインターネットというテクノロジーが生み出した人間の新しい行動パターンと言えるだろう。
本題の中身だが、シアトルという都市のファンは必ず読むべし。
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韓国に行ってきます。韓国語がどこまで通じるか。あと、韓国のインターネット事情、携帯電話事情も見てきます。
では。
まずワック株式会社の書籍は値段が安いのが素晴らしい。本書も350ページ以上あって1,000円以下というお得な内容。勿論内容も興味深い。
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はてなのトップページの記事が大衆化して久しいが(ブックマーク数も本当に大きくなった)、最近はホットエントリも大衆化の傾向を見せている。
はてブについつい振り回されて、本当に書きたいこととは違うはてブ狙い、はてブされやすい迎合した記事を書こうとしてしまって、だんだん書けなくなるというのはあるよなあ・・・と。
このままじゃブログがテレビや新聞と同じものになっていってしまう。
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誕生日は誰のものだろうか。自分のものだろうか。親のものとする考え方もあるだろうし、祝ってくれる大切な人のものとする考え方もあるだろう。
親のものとする考え方は個人的に一番納得がいく。自分がいつ生まれたかなど、普通人は知らないものだが、親は生涯忘れることがないだろう、わが子を産んだ日を。だから自分を生んでくれた親に感謝する日と考えたいものだ。
何はともあれ、このブログのタイトルを掲げてられるのもあと2年か。三十代って何するときなんだろう。誰か知っている人がいたら、あと2年以内に教えてください。
最後に、美味しいバースデーディナーを用意してくれた奥さんに感謝です。あの料理をプログラムに例えたら、あなたはハッカーと呼ばれていると思います。
聞き流しの英語学習。
仕事中に音楽を聴いているのですが、特に音楽が好きというよりは、耳栓がわりです。そこで、せっかくなら英語を聞くだけで、そこそこ英語が聞き取れるようにならないかな?と考えています。効果的な教材はありますか?
よほどの癖や訛りのある英語でなければ、リスニングの教材に重要なのはそのスクリプト(話している内容が文章に起こされたもの)が手に入ることと、出来れば日本語訳が手に入ることである。内容の良し悪しは自分にとって興味のある話題かそうでないかくらいの判断でよい。
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PythonでXML(Extensible Markup Language)を扱う方法を勉強してみようと思うが、実はXML初心者なので、まずXML全般について学んでみなきゃあかん。とりあえず手元にあるFoundations of Python Network Programmingの第八章、「XML and XML-RPC」を参考にしてみることにする。
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搾取される若者たち ―バイク便ライダーは見た! (集英社新書)
最近流行の若者の搾取モノなんだけど、う〜ん、正直もうひと頑張りして欲しい内容であったが、「好きを仕事に」という標語を何の考えも無しに受け入れている方は一度読んでみても良いかもしれない。
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