
- 作者: 竹内薫
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2004/09/07
- メディア: 新書
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「物の理を学ぶ」が「物理学」だから、現代物理学は言うなれば「事理学」ということなのだろうか。
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「物の理を学ぶ」が「物理学」だから、現代物理学は言うなれば「事理学」ということなのだろうか。
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「小学校での英語教育必修化」に「待った」をかける鳥飼立教大学の著書。新書って色々読んでるけど、今のところ一番ハズレがないのが文春新書だという気がする。
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こんな時期に本を出すと、「安倍晋三、総裁選を前にマニフェストを発表か」なんてマスコミに書かれちゃいそうですね。
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知の巨人、立花隆氏の著書に初挑戦。
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「国家の品格」×「博士の愛した数式」対談。
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斎藤先生の著書も、本屋に行って目に入らないことはないですね。一冊買っちゃいましたよ。
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日本近現代史についての論客というイメージが強かった著者だが、こんな本を書いていて、しかもベストセラーになっていたなんて知らなかった。
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フランスについてもう一冊読んでみた。
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なるべく読まないようにと思っているのだが、また小説を読んでしまった。
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時間が空いたときに適当に買っちゃいました。前半を読書中は「失敗したかな」と思ったけど、後半は思わぬ面白さがあった。ガリバー旅行記に込められた数学教育批判なんてご存知でした?
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